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夫婦とパグ犬2匹とのオランダでの日常を絵日記にしています。自己紹介はこちらです。
在オランダ日本大使館の領事館へ、マックが用事で出かけるとき、ひかは車に残ってました。
なにかあった時、すぐに動かせるように。
↓↓↓警官に声かけられた①
↓↓↓マニュアル車運転することに②
ここから③
警官ふたりこのノリ楽しんでたでしょ?
盛大なエンストしたときの警官の表情っつったらもう☆☆☆
ウィリーでもさせるのかな?って勢いだったわ。そんな難しいワザを繰り出そうとしてたわけじゃないですけども。いたってこちらは真剣でしたけども。
むしろ途中からは、エンストしまくって努力してたらマック来るかな!って期待したけど来やしない(笑)
マックの愛車は独身の頃から乗っていて、古い車だったからわたしが知ってるクラッチではなかった(そもそもクラッチを語るほど乗りこなしてないけど)古い車はクラッチとアクセルが噛み合う瞬間が難しいというか。ここかな?ここでしょ?ドスーーーン。ギャー!
教習所でマニュアル車運転して、そこからはずっとオートマ車しか乗ってなかった。日本で左ハンドルも運転してたし、田舎だったから車がないと生活できないところだったから「運転」自体には問題なかった。ただただただただ、ほんとにこのクラッチとギア操作を忘れてる!(感覚的な意味で)
車がのっそり動き出したときの警官二人の喜びの叫びは、「クララが立った!」のそれそのものだった。「veel succse!」(幸運を!)って叫んでくれた警官二人、ほんとにありがとう。
↓↓↓次のお話④完結
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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