日本人夫婦、パグ犬とオランダに暮らしています。


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↓1話

↑この手術待ちで体調が悪いと思ってた。
この話の中では描き切れなかった、重なっている部分もあるお話です。

2023年2月。日本一時帰国からオランダに戻って入院になった話。
婦人科の手術を控えたまま日本へ一時帰国。
滞在中、オランダへ帰国後体調の悪さから婦人科の症状が悪化したと思っていた

だけどまったく思いつかなかった【肺の病気】で入院することに


前回の話


09-1
あの時の高熱?



まさにこの時
全身麻酔による子宮鏡下手術が延期になって二人して高熱


なにかの拍子で起こる激痛。
肩の痛みは肩関節周囲炎だと思ってた。

肩の痛みで身体に信号はでていた。
だけど婦人科系の不調のほうが強く
それには「手術予定日まで待つしかない」

息切れ、食欲不振、疲労感すべて婦人科系と呼吸器科系の症状にかぶってしまっていたから
よけいに思いもみなかった「肺の病気」

私が入院した当時のつぶやきで
コメントに頂いた「息苦しさに体が慣れてしまっていた」と言われて
ハッとしました
ここ近年は、2年連続で子宮鏡下手術をするくらいほんとうに不調で
まさに「息苦しさは私にとって日常」でした。
ロードバイクも走れなくなっていて、運動を再開して行こうとした矢先の鼻血事件


一つを治そうとしているけどオランダの検査、治療スタートまで時間がかかってしまい
他の病気や痛みが起こっていてもわからなくなってしまって
この入院時は血液検査の結果でもすべてが真っ赤になってしまってました

そう、もうどこから手を付けていいかわからん状態
そんなぐちゃぐちゃになってしまっていた私をドクターたちは戻そうと奮闘してくれるのです

【次の話:59-1】
10-2






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この時の入院


救急外来での嫌な思い出


こんなもんの救急外来

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