日本人夫婦とパグ犬2匹でオランダに暮らしています。自己紹介はこちらです。
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この話は鼻炎で鼻血が珍しくなかったのだけど出血がまったく止まる気配がなくて救急へ行った時の話です。（漫画には出血表現があるので苦手な方はご注意ください）

１話から読む


前回の話





まさかのかかりつけ医（代理）から言われた言葉


月曜日に処置が終わってスポンゴスタンを保護の為にいれてもらった
これが全然痛くはないけど不快で！
鼻詰まりと言うか鼻奥の異物感を「出したい」という欲望との葛藤が。

それでも鼻バルーンより１０００倍増しなんだけど。

そしてチョロって垂れてくる、うっすら赤茶色のモノ。
だから気づいたらティッシュでちょんちょんしてふき取ってたんだけど
まさかのかかりつけ医からの言葉。

でも耳鼻科のドクターは多少はあるって言ってたんだけどなぁ

この時のかかりつけ医に行った別件はこちらの連載話



次の話：３２話





「救急外来で鼻血処置に泣いた話」
【１話、２話、３話、４話、５話、６話、７話、８話、９話、１０話、１１話、１２話、１３話、１４話、１５話、１６話、１７話、１８話、１９話、２０話、２１話、２２話、２３話、２４話、２５話、２６話、２７話、２８話、２９話、３０話、】



（この時！）

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