日本人夫婦とパグ犬2匹でオランダに暮らしています。自己紹介はこちらです。
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この話は鼻炎で鼻血が珍しくなかったのだけど出血がまったく止まる気配がなくて救急へ行った時の話です。(漫画には出血表現があるので苦手な方はご注意ください)

1話から読む


前回の話


11-1
11-2
ついに総合病院の耳鼻科へ!


飯田さんと行った救急で、バルーンを抜くのは「専門医=耳鼻科」でとなった。
その時にドクターからは「休日のため救急から耳鼻科へ連絡できないから、朝一に耳鼻科へ電話して」と言われていた。

この電話で漫画内の「今日はいっぱいだけど」と言われたけど
すぐ来てってことだったので喜んで行ってきました。

ウミと血のせいで、左目はずっと曇っていて、どんどんしみて真っ赤になっていくのを見て
マックは病院へ電話するかって言ってくれた。
だけど結局、抜くしか解決法はなく、抜くには耳鼻科医が出勤する月曜の朝がくるまで
ひたすら待つしかなかった。

やっと抜ける!って喜びと、
飯田さんも不安で付き添ってくれたように
「抜く時にまた出血するんじゃ…」問題。

でも抜いてくれるのは専門医だし、大丈夫だよね?!

次の話:24話
13-3




「救急外来で鼻血処置に泣いた話」
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(この時!)

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