日本人夫婦とパグ犬2匹でオランダに暮らしています。自己紹介はこちらです。
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この話は鼻炎で鼻血が珍しくなかったのだけど出血がまったく止まる気配がなくて救急へ行った時の話です。(漫画には出血表現があるので苦手な方はご注意ください)

1話から読む


前回の話


11-1
11-2
そう、間違ってはいない。ただ知らなかっただけだよね


「話が通ってる」は、通ってない事が多いので
(ひか調べ)
24時間前の救急で担当してくれたドクターに
2回も「予約がいらないのか?」「いつでも好きな時間に窓口へ行けばいいのか?」と
「ほんとうに?!!」って確認しておいた。
なまじっかマックがいなく、一人でこないといけないのはわかっていたのと
そういうことでもめることも多いので、念入りに確認してたのにやっぱり起こった。

お国柄、非常に駄々をこねる人もいて、オランダはそういうのにも屈しない人が多いので
頭ごなし、聞く耳持たずに対応してくる人もいる。
もちろん親身になってくれる人もいるけど、
ジャンルに関わらず私の経験上80%はそんな感じ。

でもさ、そういう輩たちが多いからって確認しないのはね。
(窓口でそんなやりとりというケンカもよくみる。そして待たされる)

飯田さんがいなかったらマスク取って見せてたら聞く耳もってくれたと思う。
しょっぱなからこんな感じで始まった救急2日目。


そんなオランダでの対応





頭ごなし、思い込みで「こう」と思うと曲げないので余計にもめる。
間違ったことに気づいても曲げないのである意味ポジティブ。


やらかしててもちゃんと聞いて調べてくれる人もちゃんといる


警官に頭ごなしで怒鳴られ、人違いを訴えようとしても口を開くことも許されなかった日本人の友人もいるので、私は応援してくれる警官でよかった

次の話:17話
15-3



「救急外来で鼻血処置に泣いた話」
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(この時!)

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