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日本人夫婦とパグ犬2匹とのオランダでの日常を絵日記にしています。自己紹介はこちらです。
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以前に書いたこの結果を話せる時がついにきた。


最後はね、タイトルとここでつぶやいた結果とおりなんだけどね。

なんでそうなったのか、何をされたか書いてくよ。

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前回の話


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650-1
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謎はすべて…とけた…!!


結局わたしがやった「検査」ってなんだったんだろ…ってまずは日本語で調べて
いろんな病院でその方法やら、流れの説明がそれはもう丁寧にわかりやすく書かれてありました

やる前に知りたかったな!

それでオランダ語でも調べて、実際に私が処置を受けた病院にもその「子宮鏡下手術」の手順があるのをみつけちゃったわけ。

ちゃんと説明書いてあるんだよ。
事前の注意とか、アドバイスとか。
当日の検査のやり方とか。
それこそ術後のこととか。

こんなに丁寧に書いてあるのに実際に患者にはまったくゼロで伝わってないやんけ!
自己責任言うけど、用意してあるなら教えてくれてもいいやんけ!
(たぶんドクター自体がそんな情報あるの知らない)


それにあの麻酔なしで始めた時に言われたパラセタモールの謎も解けた…。
今までいろいろ大小なりの痛みを伴う検査で、全身麻酔もいろいろ経験はしてきてるつもりなんだけど
「事前に鎮痛剤飲んでおく。それでも痛かったら局所麻酔する」って初めて聞いたんだけど💦

やっぱり我慢できそうなら無麻酔で行く気マンマンだったのね。
ていうかパラセタモールで切られる痛み我慢できるなら最強じゃない?

もともとオランダは簡単に薬を処方してくれなくて、
自己治癒の力で治すのが最善という考え。
だからたとえ抜歯しても抗生物質も処方されないし、
簡単に薬を飲むという行為に反対する人も多い。

だからもしかしたら、麻酔に関しても
「使わないで済むならそれでガンガンいこうぜ!」なのかもしれない。
(ノリはドラクエ)



インフルエンザにもパラセタモール。
咳止めにもパラセタモール。
解熱にもパラセタモール。
のどの痛みにもパラセタモールぅうううう!!!!

ホメオパシーが強いオランダで唯一存在を認められてる薬、それがパラセタモール!
(※各種薬はちゃんとあります)

パラセタモール最強伝説を叫んで終わりではなく、
この話もうちょっと続きます。
子宮鏡下手術後、どうなったか共有しますね。


【婦人科】検査と聞いて行ったら手術だったシリーズ
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